潜在意識 願望実現 ~ 願望実現する人は○○を○○○ない人
願望実現のコツは、ズバリその願望のイメージを潜在意識に届けることです。
シンプルすぎて「知ってる知ってる」という人だらけだと思いますが、なぜ実際に願望実現できる人とそうでない人がいるのでしょうか。
“7つの習慣”で有名なスティーブン・R・コヴィー博士は、第2の習慣“目的を持って始める”の中で、「すべてのものは二度作られる」と語りました。
一度目は頭の中で“イメージ”され、設計図や計画が立てられた後に、二度目として目に見える“物”として作られるということです。
ですので、最初の頭の中のイメージが鮮明であればあるほど、そして設計図や計画がしっかりしていればしているほど、実際に作られる可能性は高くなりますね。
こんな話をすると「当たり前じゃないか」と思うでしょうが、本当にこのことを意識している人は意外と少ないのです。
なぜ“当たり前のこと”をやらないのか
人は「こういうことがしたい」「あんなふうになりたい」といった願望を持っても、実際にそれを鮮明にイメージしたり、それを実現するための計画を立てることをほとんどしてません。割合でいうと1%くらい。
このブログを読んでくれている人は『自己実現』や『願望実現』ということに興味があると思うのですが、そういう人であっても実は10%くらいしか本気でイメージしていません。
家を建てるとき、しっかり考えてキチンと設計図を描いてから建て始めるのと、何となくイメージして適当に作り始めるのとでは、どちらがちゃんとした家ができるでしょうか。
当然しっかりと考えた方ですよね。
でも願望実現となると、何となく「年収3000万円欲しいな」とか「こんな人と結婚したい」といった漠としたイメージしか持ってない人が大半なのです。
なぜ漠としたイメージしか持たないかというと、イメージを作り込むのがけっこう大変だったりするからです。願望をしっかりイメージするためには、いろいろと調べること、やることが出てきます。
3年で年収を3倍にしたいなら・・
例えば、以前私のセミナーにゲスト講師として出演したカリスマ美容師の方は「1憶円稼ぎたかったので、新聞紙で1億円を作ってアタッシュケースに入れて持ち歩いた」というエピソードを話してくれました。
これって手間を惜しまなければ誰にでもできることです。その場に100人以上の人がいて皆この話を聞いたのですが、後で「やってみました!」と報告をくれた人はわずか5名だけでした。
ところが報告をくれた5名の人は、その後3年でみんな年収が3倍以上になっていました。
実際に新聞紙で100万円の束を100個作るのはかなり手間です。アタッシュケースに入れて持ち歩いたらけっこう重いです。
でもこれを本当にやった人は、潜在意識に願望が届いたのですね。
ありありとしたイメージを描くために、
手間を惜しまず必要な情報を集める。
手間を惜しまず実際に作ってみる、行動してみる。
これが願望実現のキモであり、潜在意識発動のポイントです。
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