潜在意識が喜ぶ活力源とは
道幸(どうこう)です。
潜在意識はパワーが絶大。
しかも24時間365日ずっと働いています。
ですので、夢や願望を持つと
それはいつか叶います。
ただ、実際には
叶わなかった経験を持つ人は多いです。
「頑張っている。でも叶わない」
「夢や願望を何度も唱えて、繰り返し
イメージしているのに何も変わらない」
と感じたことがある人は、
潜在意識に活力を与えてあげましょう。
活力を与え、潜在意識本来の力が覚醒すると
夢や願望がどんどん引き寄せられてきます。
では
潜在意識の活力源とは、何でしょうか。
潜在意識のエンジンがかかる日2
道幸です。
今週は潜在意識のパワーを有効に
使うための、暦のお話をしています。
暦は、昔から種まきや収穫など、
農家には欠かせないものでしたし、
今でも生活習慣の土台になっています。
私たちの潜在意識にはさまざまな暦と、
暦に合わせた生活習慣が刻み込まれているのです。
特に旧暦は、1日が必ず新月。
新月の日は、何かを始めるのにピッタリの日です。
それと同様の意味を持つ日が
潜在意識のエンジンがかかる日
道幸です。
前回のブログで、満月の日は
何かを終了するのにいい日と書きました。
今週末の4月4日(土)の夜は満月。
やめたり捨てたりするものがあれば
この日にするといいですね。
と同時に、
この日、4月4日はマヤ暦という、
古代マヤ文明の暦の元旦
260日周期のスタートの日なのです。
ですので、
潜在意識にスイッチが入るカギ
道幸です。
いつでもどこでも、必要なときに
潜在意識のパワーを全開にできたら
いいと思いませんか。
「あ、今」と思ったとき、すぐにスイッチが入る。
そんな感じにできたらいいですよね。
私は、たった1秒でフル覚醒、
パワー全開にしていく
私なりの方法を持っています。
それは、
潜在意識を癒す声とは
道幸(どうこう)です。
今週は、言葉、音についてお話しています。
言葉によって潜在意識から
記憶を引っ張り出す。
音によって潜在意識が覚醒し
直観力がアップする。
このように、音には
潜在意識を震わすパワーがあります。
では、
私たちの潜在意識にとって、
一番心地いい声とはどんな声だと思いますか?
意外に思われるかもしれませんが、
これは