潜在意識が喜ぶ活力源とは
道幸(どうこう)です。
潜在意識はパワーが絶大。
しかも24時間365日ずっと働いています。
ですので、夢や願望を持つと
それはいつか叶います。
ただ、実際には
叶わなかった経験を持つ人は多いです。
「頑張っている。でも叶わない」
「夢や願望を何度も唱えて、繰り返し
イメージしているのに何も変わらない」
と感じたことがある人は、
潜在意識に活力を与えてあげましょう。
活力を与え、潜在意識本来の力が覚醒すると
夢や願望がどんどん引き寄せられてきます。
では
潜在意識の活力源とは、何でしょうか。
潜在意識にスイッチが入るカギ
道幸です。
いつでもどこでも、必要なときに
潜在意識のパワーを全開にできたら
いいと思いませんか。
「あ、今」と思ったとき、すぐにスイッチが入る。
そんな感じにできたらいいですよね。
私は、たった1秒でフル覚醒、
パワー全開にしていく
私なりの方法を持っています。
それは、
潜在意識を癒す声とは
道幸(どうこう)です。
今週は、言葉、音についてお話しています。
言葉によって潜在意識から
記憶を引っ張り出す。
音によって潜在意識が覚醒し
直観力がアップする。
このように、音には
潜在意識を震わすパワーがあります。
では、
私たちの潜在意識にとって、
一番心地いい声とはどんな声だと思いますか?
意外に思われるかもしれませんが、
これは
潜在意識を刺激する音
道幸(どうこう)です。
先週は宮崎に出張に行って、
西都市(さいとし)にある
速川神社に連れていってもらいました。
そこは
神社の神官さんたちがお祓いや儀式のときに
唱える祝詞(のりと)の中に出てくる、
祓いのカミサマ・瀬織律姫
(せおりつひめ)がいた神社。
かなりマニアックな神社です。
山の中。しかも車から降りて鳥居をくぐってから
拝殿までずっと坂道20分!
神社大好きな私は、
潜在意識が開きっぱなしでした(笑)。
山の中、近くに川も流れていて
鳥の声、水の流れる音が聞こえます。
この自然の音に耳を澄ますと、
潜在意識を開くカギとは
私たちの潜在意識には、
たくさんの記憶が蓄積されています。
その記憶を引っ張り出したいときに
カギとなるものは
言葉です。
私たち日本人の場合は、当然日本語。
日本語の言葉を無意識のうちに
発しながら、記憶を呼びだしているのです。
しかも