潜在意識のネガティブを消すコトバ
道幸です。
前回は、すこし荒っぽいやり方で
不安やネガティブな感情、気分を払う方法でした。
前回のブログはこちらです↓
http://www.senzaiisiki.com/blog/archives/1368
でも、このようなやり方が
しっくりこない人もいることでしょう。
そんな人たちが、気軽に使える
ネガティブ解消、潜在意識浄化の方法を
お伝えしましょう。
それは、
潜在意識から不安を消すには
道幸です。
いろいろなストレスに見舞われたり
不安が消えないとき、あなたはどうしていますか。
ネガティブな感情を
潜在意識からクリアする方法は、
このブログでもいくつか書いていますが、
今回は日常的に使える
とっておきの不安解消法を紹介しましょう。
それは
潜在意識にストップをかけるのは
今週は、潜在意識を活用しようとしているのに
「どうも続かない」という人に向けて
アドバイスをしています。
実は、
潜在意識の活用に限らず
すぐ挫折してしまうことの多い人に
共通した行動パターンがあります。
これが分かると、誰でも
「なるほど」と思うことでしょう。
それはですね・・・
潜在意識を動かす自己○○
前回は、
潜在意識で夢を叶えようとしても、
どうも続かないというときの捉え方を
書きました。
要するに、
『その夢は、あなたが心の底から叶えたい
ことではない。だからあらためて
心に問いかけてみる』
ということですね。
これはすごく大切です。
続かないのは、あなたの性格や根気の
問題ではありません。
本当に叶えたい、人生をかけたいことで
あれば、誰でも夢中になれるのです。
いまから40年前のモントリオール五輪で
射撃の種目で金メダルを取った
アメリカのラニー・バッシャム選手は
小さいころ、スポーツが苦手でした。
ベースボールもダメ、アメフトもダメ、
バスケットボールもダメ、他のスポーツも
続かないという少年でした。
ところが、
叶うのは潜在意識が望むこと
潜在意識をセミナーやコンサルの場で
教えていて、よく聞くのが
「根気が続かなくて、だんだんやらなくなった」
ということ。
夢や願望をノートに書いたり、
声に出して唱えたり、
ありありとイメージするのがどうも続かない。
1ヶ月、2ヶ月くらいでやめてしまった。
このブログを読んでいる人の中にも、
同じような経験、あるかもしれません。
そんな人にアドバイスしているのは
実は、