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チームが潜在意識を開く

2012年のロンドンオリンピック

毎晩見ていた人も多いのではないでしょうか。


このとき、日本のメダル獲得数は

38個と史上最高でした。


このような結果が出せた要因は

いろいろと考えられると思いますが

私が感じているのは

何よりも“チームの力”ではないかと

いうことです。


多くの人が気づいていると思うのですが

チーム、団体、リレーなどで

メダルが量産されました。


なでしこジャパンの銀メダルをはじめ、

競泳男子400mメドレーリレー、

卓球女子団体、

バドミントン女子ダブルス、

アーチェリー女子団体、

競泳女子400mメドレーリレー、

バレーボール女子、

フェンシング男子団体、

体操男子団体総合

と、9種目でメダル獲得です。


個人でメダルに手が届かなかった

競泳平泳ぎの北島康介選手も

メドレーリレーでメダルを

獲得したときのタイムは

個人100mで銀メダルが取れるほどの

記録だったそうです。


さらにロンドンオリンピックでは

メダルを取った日本選手がインタビューを

受けると、まず仲間やコーチ、観客、

家族などに感謝の言葉を述べていました。


メダルを取った自分を誇るのではなく、

自分を支えてくれた人たちへの感謝を

感じる心は、潜在意識を開きます。


自分だけが勝てばいいのではなく

【みんなで勝利するという意識】。


そして【感謝の思い】を忘れない。


この2つにより、多くの人たちと

潜在意識レベルでつながり、

個人がもっている潜在力がすべて

発揮されていくのではないかと思います。


2012年以降の潜在意識をひらくカギは

【チーム】と【感謝】。


覚えておいてください。

 

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