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TOP > 潜在意識とは > 潜在意識を覚醒させる
よくスピリチュアルなサイトや書籍を見ると、
≪意識の覚醒≫といった言葉が出てきます。
これはいろいろな意味で使われているようですが、
共通しているのは
≪ものの見え方、捉え方が広がっていく≫ということ。
ちょっと分かりにくいので例を上げましょう。
例えば、会社をリストラされたとしましょう。
これは、普通の人はネガティブに捉えます。
「収入がなくなってしまう・・」とか、
「ローンが払えなくなる」とか、
「再就職できるかな・・・」とか。
ところがこれを
「独立するベストタイミングかもしれない」とか
「仕事を変えろというメッセージかな」とか
「いま、この状況の中で何をしたらいいだろう」
と感じることができたら、大変な状況にいるのは確かですが、
切羽詰まってドツボにはまるということはありません。
どんな状況に陥っても必要以上にネガティブにならず、
かといってポジティブ思考でもなりません。
広い視野で出来事の本質を見抜いたり、自由な思考や
アイデアをもって今やることを探していける人は、
かなり意識が覚醒していると言えるでしょう。
そして《意識の覚醒》を顕在意識、潜在意識のレベルで捉えると、
顕在意識と潜在意識が仲良くなっている状態であり、
お坊さんたちの《悟り》の状態でもあるのです。
《意識の覚醒》は、宇宙意識とつながっている潜在意識と、
普段の私たちの顕在意識が仲良くなっている状態です。
つまり、
・必要なタイミングで潜在意識からのメッセージが顕在意識に届く
・顕在意識が考えたことに潜在意識が応える
という状態です。
通常、顕在意識と潜在意識は分離しています。
そしてほとんどコミュニケーションできていません。
顕在意識が「これ欲しい!」と思っても、
潜在意識では「?何か言ってる?」という程度。
潜在意識が「そこは危険!」というサインを繰り返し出しても
顕在意識はまったく気づかず危険な目に遭う。
ですので、大半の願望が叶うことがなく、
避けることができたはずのツラい目にもあってしまうのです。
ではどうしたら顕在意識と潜在意識が仲良くなり
《意識の覚醒》が起こせるのでしょうか。
《意識の覚醒》を起こすには
【ある一定時間、何も考えずにジーとしている訓練】を
積み重ねることが大切です。
なぜ私たちの顕在意識が潜在意識は仲よくなれないのでしょうか。
それは、
《顕在意識があれこれととりとめのないことを考え続けているから》
なのです。
「お昼になに食べよう?」「この作業は面倒だ」
「あの人のあの態度が嫌い」「今日は飲みにいくぞ!」
などなど、絶えず何かを頭の中でめぐらしています。
こういった雑念がジャマになって、
潜在意識からのメッセージに気づけないのです。
顕在意識で願ったことが、潜在意識に届かないのです。
そうなると、仲良くさせるために必要なことが見えてきますね。
何も考えずに顕在意識を無の状態にしていけばいいのです。
無の状態を続けていくと、だんだん顕在意識と潜在意識が
重なってきて、潜在意識のメッセージに顕在意識が気づける
ようになってきます。
お寺で行う座禅やヨガなどで行う瞑想は、
まさに雑念を起こさないための訓練そのものです。
何かに意識を集中させて余計なことを考えないでいることで
顕在意識と潜在意識が重なって、いつの日か《悟り》が起きます。
もちろん最初は雑念だらけです。何も考えないよう
すればするほど雑念が湧いてしまいます。
この雑念をムリに押さえこむ必要はありません。
次々出てくる雑念を何となく観察するような感じでいると、
やがて消えていきます。
あと、座禅や瞑想だけでなく
潜在意識を直接アクセスする方法 のページで書いた
催眠の状態に入るのも《意識の覚醒》、
顕在意識と潜在意識が仲良くなるためのいい訓練になります。
興味ある人は
ぜひやってみてください。
■潜在意識を直接アクセスする方法
■顕在意識を黙らせて潜在意識を覚醒させる
■潜在意識と無意識〜暗示の言葉が潜在意識を動かす〜
■潜在意識からのメッセージが【あなたの本心】
■潜在意識のパワーはセルフイメージで決まる》
顕在意識を黙らせて潜在意識を覚醒させる
よくスピリチュアルなサイトや書籍を見ると、
≪意識の覚醒≫といった言葉が出てきます。
これはいろいろな意味で使われているようですが、
共通しているのは
≪ものの見え方、捉え方が広がっていく≫ということ。
ちょっと分かりにくいので例を上げましょう。
例えば、会社をリストラされたとしましょう。
これは、普通の人はネガティブに捉えます。
「収入がなくなってしまう・・」とか、
「ローンが払えなくなる」とか、
「再就職できるかな・・・」とか。
ところがこれを
「独立するベストタイミングかもしれない」とか
「仕事を変えろというメッセージかな」とか
「いま、この状況の中で何をしたらいいだろう」
と感じることができたら、大変な状況にいるのは確かですが、
切羽詰まってドツボにはまるということはありません。
どんな状況に陥っても必要以上にネガティブにならず、
かといってポジティブ思考でもなりません。
広い視野で出来事の本質を見抜いたり、自由な思考や
アイデアをもって今やることを探していける人は、
かなり意識が覚醒していると言えるでしょう。
そして《意識の覚醒》を顕在意識、潜在意識のレベルで捉えると、
顕在意識と潜在意識が仲良くなっている状態であり、
お坊さんたちの《悟り》の状態でもあるのです。
顕在意識と潜在意識を仲よくさせる!
《意識の覚醒》は、宇宙意識とつながっている潜在意識と、
普段の私たちの顕在意識が仲良くなっている状態です。
つまり、
・必要なタイミングで潜在意識からのメッセージが顕在意識に届く
・顕在意識が考えたことに潜在意識が応える
という状態です。
通常、顕在意識と潜在意識は分離しています。
そしてほとんどコミュニケーションできていません。
顕在意識が「これ欲しい!」と思っても、
潜在意識では「?何か言ってる?」という程度。
潜在意識が「そこは危険!」というサインを繰り返し出しても
顕在意識はまったく気づかず危険な目に遭う。
ですので、大半の願望が叶うことがなく、
避けることができたはずのツラい目にもあってしまうのです。
ではどうしたら顕在意識と潜在意識が仲良くなり
《意識の覚醒》が起こせるのでしょうか。
《意識の覚醒》は顕在意識が無になることから始まる
《意識の覚醒》を起こすには
【ある一定時間、何も考えずにジーとしている訓練】を
積み重ねることが大切です。
なぜ私たちの顕在意識が潜在意識は仲よくなれないのでしょうか。
それは、
《顕在意識があれこれととりとめのないことを考え続けているから》
なのです。
「お昼になに食べよう?」「この作業は面倒だ」
「あの人のあの態度が嫌い」「今日は飲みにいくぞ!」
などなど、絶えず何かを頭の中でめぐらしています。
こういった雑念がジャマになって、
潜在意識からのメッセージに気づけないのです。
顕在意識で願ったことが、潜在意識に届かないのです。
そうなると、仲良くさせるために必要なことが見えてきますね。
何も考えずに顕在意識を無の状態にしていけばいいのです。
無の状態を続けていくと、だんだん顕在意識と潜在意識が
重なってきて、潜在意識のメッセージに顕在意識が気づける
ようになってきます。
瞑想や禅は《意識の覚醒》の訓練
お寺で行う座禅やヨガなどで行う瞑想は、
まさに雑念を起こさないための訓練そのものです。
何かに意識を集中させて余計なことを考えないでいることで
顕在意識と潜在意識が重なって、いつの日か《悟り》が起きます。
もちろん最初は雑念だらけです。何も考えないよう
すればするほど雑念が湧いてしまいます。
この雑念をムリに押さえこむ必要はありません。
次々出てくる雑念を何となく観察するような感じでいると、
やがて消えていきます。
あと、座禅や瞑想だけでなく
潜在意識を直接アクセスする方法 のページで書いた
催眠の状態に入るのも《意識の覚醒》、
顕在意識と潜在意識が仲良くなるためのいい訓練になります。
興味ある人は
ぜひやってみてください。
潜在意識の基本について
■潜在意識を直接アクセスする方法
■顕在意識を黙らせて潜在意識を覚醒させる
■潜在意識と無意識〜暗示の言葉が潜在意識を動かす〜
■潜在意識からのメッセージが【あなたの本心】
■潜在意識のパワーはセルフイメージで決まる》
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